【2016/11/30発行】
産経新聞 広告を掲載させていただきました。
【2016/11/30発行】
産経新聞 広告を掲載させていただきました。
産経新聞に広告を掲載しました。
産経新聞 11月30日朝刊『空き家で困っていませんか?~空き家対策でお悩みの皆さんぜひ私達専門家へご相談ください』に、広告を掲載させていただきました。
共有物件を相続し、空き家のまま所有してらっしゃる方からも沢山のご相談をいただきます。空き家状態での放置は、放火や建物老朽化による倒壊の恐れなど様々なデメリットが生じます。
空き家になってしまった共有物件についてお悩みの方、まずは安心できる持分売却の専門家に相談してください!
共有名義や共同名義の不動産等でお悩みではありませんか? 私たちは、共有持分の扱いの実績が豊富な弁護士、不動産鑑定士、司法書士、税理士と連携することで売却から新しい一歩までを安心して任せていただける体制を整えています。
お問い合わせでは、「相続した共同名義の不動産で親族でもめている」「離婚したので共有名義の不動産を売却したい」等の共有持分と関連した相談を毎日いただいております。 共有・共同名義の不動産は、共有者の同意なしに売却できます。